東京中小企業家同友会 足立支部

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2014年12月経営交流会 忘年会

12月16日、足立区六月にある、割烹平野屋にて忘年会が開催されました。
松岡支部長の今年の総括として、
「新しい仲間たちが力をあわせて団結力をUPした年だった。来年はこの力をあわせて、特に新入会員の増強にそれらを注いでほしい。」
というお言葉がありました。
私たちが自身のこと、体験談を赤裸々に話すことができる数少ない「場」でありつづける同友会足立支部は2014年も無事に締めくくることができました。


ちなみに・・・
恒例のじゃんけん大会が異様な盛り上がりになったことを付け加えておきます。

報告:前田

2014年11月私の足跡と仕事への姿勢

吉澤氏の報告は、自社の歴史から始まる。創業64年の企業である。社員数16名と本社及び2営業所を構えている。
歴史の中にいくつもの課題を乗り越えらえた実績がある。親子3代にわたる企業承継から未来に向け企業づくりをすでに行っている。今月上旬にはドイツに行かれ世界を相手にグローバルな活躍を行っている吉澤氏である。
試薬品を取り扱われておられるということでナフサの価格が常に気になる業種なのです。
先のリーマンショックには約14%(グラフより)の売り上げがダウン当時もうだめだと本当に考えておられたそうで一般企業なら対前年比14%前後の落ち込みは異常事態で存続を思案することは当然なのかもしれない。しかし全社での取り組みはすべての経費を削ることから始まった。
役員報酬も見直し、ゼロベースで企業再生に向けた活動が功を奏し存続そして再生へと動き始めた。社長が若いときに学んだ言葉がある。「やるか、やめるか、ほっとくか」どれが一番良い選択かはどなたにも理解できると思う。しかし実践することはたやすくないと考える。自社の危機管理をそれ以降常に気に留め情報収集に努めて経営をやられているのです。
余談だが、アルコールの値段は焼酎の甲類で決まるそうである。(具体的知りたい方は吉澤氏まで)
吉澤氏の言葉でもう一つ大事な座右の銘ともいえる言葉があるそれは「道は前にある」です。
壁にぶつかったとき氏はこの言葉思い起こし経営に身を投じておられると感じました。
リーマンショック後から現在は毎年プラスの売上UPをされている事実は我々企業マンとして逃げられない現実から如何に存続を継続させるかであるとつくづく考えさせられた。
最後に承継された思いの中に吉澤氏は、当時暫定社長とし考えておられたようだが9年の長き代表をやられている。それは社員のために継続するしかない。強い意思を持たれた過去があるからでやるかやめるかの究極の選択は社員のためになのです。今回も多いに感謝です。
記録:松岡

2014年10月足立支部経営交流会「余命半年宣告を受けて!」

家族・経営、破綻の危機!!~どん底~這い上がって今思うこと~
足立支部の会員の中でこれほど自分を直視した会員さんがいるだろうか?
報告の前半は自分の生い立ちから始まる。厳格な父親との確執「父親が嫌いで
早く家を出たいがために就職することを決めた決意、そのために大学進学を勧める父親と激しくぶつかる、考え方の違いを真っ向から否定しながら言い争うさまは聞いていてその場を頭に思い浮かばない人はいないのではないでしょうか。
その父親が折れた、しかし「10年後、20年後の同学年の人と同じ目線で起てるようになれ」
(少し言葉のニュアンスは違うのですが)それ言葉だけは素直に今でも心に残っているそうです。18歳で自動車部品会社に就職そこで社会人としての基礎を働きながら先輩の皆さんに教わったそうです。3年後転職を決意しかし就職にあたり茨木氏は同じ業種につかないという自分自身に決意を持たれた。転職先は食品加工販売会社だそうでまったく畑が違う仕事に就いた。毎日、魚をさばくことで一日の仕事が終わると腕が痛くなるほどで早く逃げ出したい思いがあったようです。また母親の病気も気になり将来東京に戻れる仕事につく、3年後に25才ということで最後の転職先という覚悟で印刷会社に再就職する。しかし営業所長まで上り詰めるが社長交代で企業としての考え方がかわり自分の考え方と相対することで最後と決めた職場を後にするこことなった。そしてまさかの印刷デザインの会社を起すこととなった。しかし簡単には仕事が来ない正にどん底生活が始まった、しかし前職の縁で仕事をもらうようになる。しかしそれも粉飾決算が明らかになり仕事が途切れる。そして基本に戻って仕事に取り組んだ、始めたのが営業活動100社まわり1社とのつながりができる。そんな変化の中自分の体の不調を訴え始めた、最初は疲れや心労からくるものとおもっていたが医者に行くとレントゲンにゴルフボールくらいの影が肺にあった。がん宣告がされたのです。まさに天変地異が始まる。仕事なし、家族、夫婦関係、仕事、経営危機
乱れた生活が始まる?しかし、ここで長男の子供の言葉で目を覚ます。一番下の子どもはまだ父親の顔が記憶に残らない、覚えられないほどの幼児なのです。「かっこ悪いよ、自分たちは父親の顔は覚えているがまだ下の子はおやじの顔をおぼえていない」(言葉のニュアンスが多少ちがう)この言葉から再度病院で検査を行う、案の定「がん
ではないようであるとわかる。しばらくして仕事の話が舞い込む晴天の霹靂です。(株)ナノクリエイティブの企業理念は「人」だそうでこれから何回でも這い上がってゆく生き方ができる、会社にとっても自分にとっても人と関わりあっているから、もらった命、拾った命感謝して仕事と生活をされていくとのこと。最後に課題として1年でも、1分でも、1秒でも安定させて社員を増やせるように、そして100年企業を目指して頑張って行くそうです。
やはり、健康なくして仕事成り立たず、仕事なくして生活成り立たず、夢なくして未来作れずそんな思いで報告を聞きました。茨木代表ありがとうございました。
記録:松岡

2014年9月足立支部経営交流会「みんなで考えよう!リタイヤメント後の資金準備について」


今回、会員の坂東氏よりリタイアメント後の退職金・私的年金作り分かりやすくお話されました。

たぶん今までにこの内容での例会は初めてだと思います。

401K積立の意味も理解してないままでしたの多少理解できて良かったです。401Kにおいては給与から積立しながら税金・社会保険料の節約ができる事のメリットも知りました。

今後従業員の退職金も含め準備として考えていきたいと思いました。

坂東さん、わかりやすく資料もまとめ頂きありがとうございました。

株式会社 アルテ 仁科 江里子

2014年9月足立支部厚生委員会企画「BBQだよ!全員集合!!」

9月20日足立区舎人公園にて「BBQだよ!全員集合!!」ということで、盛大にバーベキュー大会が開催されました!

2014年8月納涼会


8月8日(金)吾妻橋のアサヒスーパードライホール「フラムドール」3階水の部屋にて、恒例の足立支部納涼会が開催されました。
以下、当日の模様につき報告いたします。
1.参加状況について
この時期は、夏休み前の予定前倒しで忙しい会社が多いらしく参加者数が伸び悩んでしまいました。
開催時期については来年は要検討です。
今回は、他支部含め17名が参加しました。

2.支部間交流について
大田支部より
高萩氏(大洋ツール株式会社)と宮崎氏(三和電気株式会社)のお二人にご参加いただきました。ありがとうございました。

3.各会員近況報告について
各会員の近況報告の最中、寺嶋氏(寺嶋社会保険労務士事務所)のマジック新ネタが披露されるというサプライズがありました。
※詳細は当日参加された方におたずねください。

4.「超豪華賞品争奪勝ち抜きじゃんけん大会」について
QUOカード(3000円分)を巡って熱い戦いが繰り広げられました。ジャンケンを全て勝ち抜いて優勝しても最後の選択(2つに1つ)で大逆転が発生するという非情なルールでした。
優勝者が最後の選択で500円券を引いてしまい決勝で敗れた準優勝者が3000円券を獲得するというドラマチックな展開がありました。

当日幹事のザックシステム株式会社 梅澤厚生委員長より
「梅ちゃん賞」として映画鑑賞券がペアで提供されました。


当日が誕生日であった司会者(幸野)より「こうの賞」が提供されました。(サンエックスすみっコぐらしミニタオル他)

参加賞として、全員に無印良品ボールペンが配布されました。(第21回経営研究集会PRを兼ねています。)

5.その他
今回の納涼会は、今年度より発足した足立支部厚生委員会による初の厚生事業でした。
「ひそかに過ごす」という触れ込みは、窓のない特別ルームでの開催であったためです。

梅澤委員長には、会場予約、事前の会場下見その他いろいろお世話いただきました。ありがとうございました。

厚生委員会の次回事業として
9月20日(土)の舎人公園バーベキュー大会があります。こちらも皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

(報告 行政書士 幸野茂人)

2014年7月経営交流会 報告


「あなたの会社経営の本当の悩みを語ってください」は、
通常の足立支部例会のフォーマットを離れて円卓会議形式で各経営者の悩みとその解決策を探る交流会です。
業種業態が違っても、やはり経営者の悩みは共通であると感じます。
以下、当日の参加者のお悩みと回答です。

お悩み その1

 ・どうも従業員が経営者の期待に応えてくれない。
 ・優秀な人材を確保する(又は育成する)にはどうしたらよいか。
回答
 ・従業員教育しかありえない。
  社会と家庭環境の変化もあって、最初から優秀な人材はいない。業務以外のことまで含めて教育する必要がある。
 ・従業員とうまくやれないなら自分が経営者を辞めるべき。
 ・対応は各従業員一律にはできない。それぞれに個性があるため。
 ・社員と一緒に行動すること。ある程度まで指示したら、あとは任せること。
  指示のしすぎは良い結果を生まない。育てるという発想自体がナンセンス。仕事の進め方を押し付けず、できるだけ自由に働いてもらう方が却って生産性は上がる。従業員が勝手に効率の良い方法を見出してくれる。
 ・できるだけ新卒を採用する。
  知識経験はない代わりに会社のカラーになじみやすい。一体感のある組織にできる。
 ・社内に自主的に動く空気をつくる。
  問題が発生しても経営者に話が挙がって来る前に解決する体制にする。非常に難しいが、経営者はできるだけ仕事に口を出さない手を出さない。(後継者の育つ下地ができる。)

お悩み その2

 ・社内秩序を乱す問題社員がいる。どのように対処すべきか?
回答
 ・ある従業員に問題があると感じたら、他の従業員を通じて暖かい言葉をかける。
  従業員全員がチームとして機能するようになる。問題従業員が経営者に心を開く可能性も高まる。良い職場になる。
 ・条件付で解雇を言い渡す。
  期限までに問題点を改善すれば解雇予告は撤回する旨を通達したら、実際に改善され、優秀な従業員の雇用も継続された事例あり。
 ・従業員に対しては、経営者も相当に気を使う必要があるのではないか。
  (顧客と同等程度に?)

お悩み その3

 ・創業してまだ年数が経っていない。経営はまだ厳しい。
 ・各社の厳しい時期を乗り越えることになったきっかけがあれば聞きたい。
回答
 ・思い切った設備投資をしたこと。
  生産性が上がり、新分野にもチャレンジできた。若い従業員のために思い切った投資をしたところ、意欲向上につながった。
 ・従業員に外の世界を見せるよう心がけている。企業は、頻繁にターニングポイントに立たされる。新しい試みが必ず必要になる。平素の情報収集が必要である。
 ・同友会での勉強が業績改善の切っ掛けになった。(←ここ非常に重要!?)

お悩み その4

 ・経営者に定年はあるか?
  やむなく引退する場合に備えて何をすべきか?
回答
 ・承継は早めに動くべき。
  会社は経営者のものではない。経営者が死んでも会社は残るようにする。そのためには、かなりの準備期間が必要になる。
 ・仕事の引き継ぎを早期から進める。
  経営者が参加している会にも社の者を同伴して、他社との交流を持つ。(他社の見学なども実施する。)




時間の都合もあり、今回はここまでとなりましたがこの企画、今後も定期的に続いていきそうです。
こういう場で自社の悩みを語れるところまで行ければ、もう問題は半分解決しているのではないでしょうか?

(報告 行政書士 幸野茂人)

2014年6月例会報告


あだち経営改革セミナー
「“経営改革”に効くワーク・ライフ・バランス」
≪講師≫ 渥美 由喜氏(あつみ なおき)氏
㈱東レ経営研究所ダイバーシティ&ワークライフ
バランス研究部研究部長兼主席コンサルタント
【主催】足立区 【共催】足立区しんきん協議会、東京中小企業家同友会足立支部

正直、一人親方として「会社」と呼べるような事業形態ではない私にとっては、ほとんど関係のない内容と考えていました。渥美先生のお話を拝聴するまでは。。。

「ワーク・ライフ・バランス」とは、まさにワーク(仕事)とライフ(家庭・あるいは人生)をバランスするという文字通りのものです。そちらから考えると非常に範疇の広い分野と考えられるのですが、どうも私の感覚(多分多くの方が誤解をされていると思うのですが)では、何か「ゆとり」を持って仕事をしましょう!とか、「必ず休みを取りましょう!」みたいなものと勘違いをしていました。

今回、非常に短い時間でありながら、内容がとても広範囲でかつ興味深いものばかりでした。
主に仕事に関すること(ワーク)

  • 優先順位
  • 会議(術)
  • 社員のタイプ
  • ファイリング術
  • 仕事術
  • コーチング

主にライフに関すること

  • 家とお金と残業に関すること
  • 親子関係
  • 家族関係

共通すること

  • 時間管理術
  • 限られた時間

これらは一例で、また、私のフィルタを通して感じたことなので、人によって感じ方は様々だったと思います。総じて、どうしても私の場合は、仕事に関することのカテゴリが多くなります。。。

そして、何よりも人生の目的は「幸せ」になることです。全てのお話がここに集約されていきます。

『幸せは不幸が起きないことではない。不幸から逃げずに、誰かに押し付けずに、協力して乗り越えること。
「辛い」に棒を一本足せば、「幸い」です。』
まさにこの言葉はうすうす感じていて、でもなかなか気付かなかったことでした。
どのような言葉で表現すれば良いのかわからないのですが、これからの私の人生に大きく影響を与えるであろうお話でした。本当にありがとうございました。



株式会社 BlueStar 前田 忠

2014年5月例会報告


「~WEBの「真の」費用対効果を考える~
  WEB制作会社が語る,WEB業者に翻弄されないWEBの考え方」
2014年5月 足立支部経営交流会5月21日(水)実施

5月の例会は,WEB制作会社を経営されていらっしゃる株式会社BlueStarの前田社長にご講演をいただきました。
インターネットが普及している現在は,多くの会社様が,自社のホームページを持っていると思いますが,「ホームページは作っただけでは意味がない」,「ホームページは集客に効果的ではない」という,WEB制作や,SEO対策の裏側を熟知していらっしゃるからこそ教えていただける,大変ためになるお話しを伺うことができました。
■HPを持つメリット
・情報の発信
・情報の蓄積
・信用度アップ(顧客獲得にも効果あり)
・安心感
■HPには寿命がある!(おおよそ4年くらいが寿命である)
■HPは自分で作るより,制作会社にお願いしたほうが良い!
(プログラムの仕組みを熟知したプロだからこそ知る裏知識など多数)
■HPで重要なのは,デザインよりも文章!
■HPは集客ではなく,情報を提供することが得意!

また,HPは社外に向けての情報発信ツールであると同時に,社内(社員)に向けても会社(社長)をより知るためのツールでもあるということです。

グループ討論では,「会社のキャッチコピーを考える」というテーマで,各グループが盛り上がっていました。
HPにキャッチコピーを載せるというのは,インパクトがあっていいですね!

今回の例会に参加されました皆さまも,残念ながらご参加できなかった皆さまも,この機会に,自社HPの見直し,リニューアルをご検討されてはいかがでしょうか。
HPが,新たな出会い(仕事,人)を繋ぐツールとして,活用できるといいですね!

法律事務所リベロ 阿久津ちあき

支部総会 記念公演

100年企業の条件
株式会社伊場仙 代表取締役社長 吉田 誠男氏

2014年度 第26期 支部総会

2014年4月21日、ホテルパインヒル西新井にて東京中小企業家同友会 足立支部 2014年度 第26期支部総会が開催されました。

2014年3月 足立支部新年会報告

「聞かないと損をする!!消費税8%への対策」

3月26日実施

今年4月からの消費税8%、来年10月には10%と増税が間近に迫っています。値決めの問題等、どのように対策を取ればよいかお困りの方もいらっしゃると思います。今からでも間に合う必要な知識を分かりやすくお伝えします。

【こんな方にオススメ!!】
・消費税対策をまだ考えていなかった
・消費税導入後の影響を知りたい
・値札をどうしたらよいかわからない
・誰に聞いたらいいのか分からない
・他社の例を参考にしたい

2014年1月 足立支部新年会報告

1月8日(水)実施


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